肝斑はトリア・スキン エイジングケアレーザーで消せる消せない?

顔のシミは女性にとって深刻な悩みです。

 

よくあるタイプは頬骨のあたりに出来るしみで、紫外線が原因でメラニンが増加してしまったために出てくる症状。

 

若いうちは目立たなくても、加齢とともにはっきりくっきりしてくるのが特徴です。

そもそもが顔のシミは「老人性色素斑」っていうのが正式な病名(?)なくらいですからね。

 

さらに、最近一気に知名度の上がってしまった肝斑。

 

これに悩んでる人もずいぶんといらっしゃるでしょう。

 

 

美白コスメは基本的に、現状よりもシミを増やさない、ブロックする、というのが効果の主軸。

 

既にあるシミやくすみを消すのはあまり得意ではありません。

 

紫外線からの刺激を防いで、メラニンの生成を抑えれば、新しいシミは出来にくくなり、今あるものが老廃物として排出されてしまえば次第に減って行く、という2段論法の発想です。

 

まだ年齢の若い方でしたら、ターンオーバーの周期も28日で新しい皮膚細胞もどんどん作られていますから、この方法でもそれなりに有効だとは思います。

 

 

でも一定の年齢を過ぎてしまえば新陳代謝も活発ではないので、メラニンの排出スピードもそれほど期待は持てません。

 

このため、高価な美白化粧品を何年も使い続けているのにシミが薄くならない、

 

おすすめと言われるハイドロキノンやシミ対策コスメを片っ端からあれこれお試ししてみたのにダメだった・・・

 

なーんていう結果が起こるんです。

 

じゃあ、一生シミがあるままで我慢して暮らすの?

 

考えただけでもお先真っ暗。

 

毎朝鏡を見ては、がっかりする…こんな憂鬱はないですよね。

 

 

そこで手っ取り早いのがレーザーによる「シミ取り」です。

 

美容皮膚科などではQ-YAGレーザーなどで、まさしくシミを剥がしてくれるような治療もあります。

 

というよりも美容医療では「シミはレーザーケアが基本」ともいえるくらい当たり前になっています。

 

シミの大きさで処置の値段は変わってきますが1cm四方で1万円くらいからのクリニックが多いはずです。

 

ところが顔の目立つ部分にできているシミでも、肝斑はレーザー治療があまり効果を奏しません。

 

そもそも肝斑ってしみの出来方が違うんですよね。

 

肝斑と女性ホルモンを結びつけている意見も多いようですけれど、実際には摩擦による刺激が主な原因と考えるべき症状。

 

肝斑が出来ている部分って、じつは顔の中で一番物理的に触っている場所なんですよね。

 

たとえばメイクをするたびにファンデをスポンジで伸ばせばそれも刺激。

 

メイクを落とす際にも頬のあたりからクレンジングを始めますし、洗顔の最中も一番触りやすい部分である事がお分かりと思います。

 

シワにしてもシミにしても、皮膚を擦ることが最大の要因なんですよね。

 

トリアスキンエイジングケアレーザーも、基本的スタンスとしては肝斑は消えない、効果はでないという風になっています。

 

ただ、肝斑を避けないとダメということはありません。

 

メイクやクレンジング、そして洗顔の際に、肝斑部分にできるだけ触れないですむように気をつけていれば、薄くなる可能性も残っていますので諦めないで下さいね。

 

 

 

フラクショナルレーザーって何?

トリアスキンレーザーは美容クリニックのフラクショナルレーザーのご家庭版美顔器っていうけれど、そもそもフラクショナルレーザーって何?っていう人もいると思うんですよね。

 

わたしはたまたま美容皮膚科の仕事をしている知り合いがいるので、レーザー治療の事とかを以前から知識として持ってはいました。

 
一口にフラクショナルレーザーと言っても、フラクセル、フラクセル2、CO2フラクショナルレーザーのeco2など、さまざまな特長をもった機器が何社からか作られています。

でも、実際には美容クリニックって高いし、レーザーも痛いって聞いてたのでそうまでして美肌を目指す気はさらさらなかったんです。

 

フラクショナルレーザーは、レーザー物凄い細さで点状に照射して、熱エネルギーを与えながら皮膚に小さな穴をあけます。

 

すると傷ついた細胞が修復される過程で、肌の再生を行えるという美容医療。

 

お肌の若返り効果、アンチエイジングとしてとても人気があります。

これまでのレーザーによる肌の治療では、強力なレーザーは、肌の深部まで再生を行える反面、刺激の強さがリスクでもありました。

 

それがフラクショナルレーザーの登場で、皮膚の再生による美肌治療が安全に可能になりました。

 

トリアエイジングケアレーザーだって、ほぼ6万円もするので美顔器として安いほうじゃないです。

 

でも本物のフラクショナルレーザーを病院でやってもらうと、1回で10万円とかかかっちゃうんですよね。

 

しかも1度では効果が出きらないから何回か受けたほうがいいです、とかすすめられます。

 

しかも、いくら目に見えないくらい小さいサイズとは言っても、物理的に皮膚の上に穴が開くので怪我とおんなじで、あとには腫れたり治る際にかさぶたが出来たりするんですよ。

 

そんな状態の顔で、会社に行ったり外を出歩いたりできませんよね?

 

あと、紫外線の影響をもろに受けやすくなるので日焼けは絶対に避けなくてはなりません。

 

 

こうなると、いざレーザー治療を受ける場合、何日間かお休みを取れるときとかに予定を組まないと現実的にはキビシイものがあります。

 

美容医療って、お金と時間に余裕のある方のモノのように思います。

 

 

ターンオーバーが美肌を作っている

トリア・スキンエイジングケアレーザーは皮膚細胞に対してわざと傷つける事で肌を若返らせて行く仕組みです。

 

人間には修復機能があるので怪我をすればやがて治ります。

 

傷ついた細胞を元通りに回復させるために、怪我をした部分では新陳代謝が活発化してます。

 

ダメージを修復する必要に迫られた肌細胞は、通常では起こりえないスピードで、新たな細胞がどんどん生成されて行きます。

 

加齢とともに遅れがちだったターンオーバーが、怪我と言うダメージを受けた事で結果的に早まるかたちになるのです。

 

といっても顔のターンオーバーのサイクルを早めたいからと言って、顔に怪我をさせるわけには行かないですし、その怪我の部分だけがベイビースキンになってもあまり意味はありません。

 

それをレーザー照射により、顔全体に目に見えないレベルで人為的に穴を開ける事で、代謝を活発にしていくという画期的な方法がフラクショナルレーザーなのです。

 

たとえば、一番有名なコラーゲンの効能といえば、美肌に関しての効果です。

 

コラーゲンを摂取することで、自分の体内にあるコラーゲンの新陳代謝が促進されて、肌に潤いやハリを与えてあげることが可能です。

 

実際、体内のコラーゲンが足りなくなると老化が一気に進行するので、可能な限り若々しい肌を維持するため摂取されることが推奨ですが、体全体に取り込まれるのと、皮膚そのものに生まれてくる事とは違いがあります。

 

でもお肌のターンオーバーが活発化してくれば、コラーゲン生成も一役買ってくれます。

 

また、せっかくのチャンスですから、コラーゲンを増やすためにビタミンCも合わせて取り込めるようにすると美肌効果も上がりますよ。

 

食べるのももちろんですが、イオン導入でビタミンCを補給するともっと良いでしょう。